●●●五浦の潮騒 と 野口雨情生家 を訪ねて●●●

五浦

茨城県五浦 昔の雑誌にはイツウラとフリガナがふってあった、でも
最近友人にイヅラと訂正された。  これって地元の人がイヅウラと
訛った
のをイヅラと聞き、某放送局が聞えたように放送したらしい。
地元の人はあくまでもイツ〜ラと言ってるそうです!
そこが問題だ!
道路標識でも統一されてないって・・まあそんな話イイズラ〜
←茨城県の旅行誌の表紙に載っていた、二ツ島。

五浦海岸は日本の音百選に選ばれました
 「
日本美術の拠点になった歴史的景勝地。
太平洋の荒波が聞え、波しぶきと小さな貝を
運んでは引いていく波の音。
松をわたる風の音の共鳴が
心地よい響きを与えてくれる」

岡倉天心はこの景観に感動し、この地に移り住みました。

岡倉天心は日本伝統美術の価値を認め守ろうとした。
東洋の文化や美術を英語で紹介した。
日本を代表する画家を育てた。(日本美術院研究所をここに移つし
横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山らが家族と移り,
美術史に残る名作を生み出したのだ。)

キャラメルもチョッピリお勉強しました。・・といっても難しいなぁ〜
天心の思想の”亜細亜ハ一な里”の碑の前に立ってみた。

宇宙を飛ぶ時代だから、キャラメルの思想は
地球はワンな里 ”なのだ。
エッヘン!(The earth is one.)
上から2枚目の写真(キャラメルの鼻の先の位置)
←六角堂があります。天心はボストン美術館の仕事で
日本とアメリカを半年毎に往復し多忙な生活を送る反面
五浦では釣りや読書の毎日を過ごしました。

六角堂は太平洋の白波と潮騒の音が間近に聞こえて凄いぞ!
「岡倉天心になったつもりで瞑想しているんだよ。
誰だね! 昼寝じゃないか?と言ってるのは・・」

普通は中には入れませんよ!僕だけ特別。
どうして入れたのかな?えへへ
・・・・・不法侵入?手品?トリック?・・・・

 

野口雨情生家

詩人の野口雨情
明治15年 茨城県多賀郡磯原村に生まれました。
五浦海岸のある現北茨城市磯原です。
昭和19年 栃木県河内郡姿川村鶴田に疎開←こちらです。
現在の野口さんちのお住いに本物の表札があったのです。
おもわず
ごめんくださーい!」と言ってしまいそうだった。

かつて水戸徳川藩主の御休息所で、観海亭と称され磯原御殿
と言われたそうです。お家の中がそのまま残されています。
雨情は自然を愛する心、生きとし生けるものへの愛、
弱者へのいたわりなどを心情とした。
 そして次世代を担う子どもたちの
心の滋養だという姿勢を貫きました。

七つの子・十五夜お月さん・ 赤い靴・シャボン玉・ 波浮の港
青い眼の人形・雨降りお月さん・あの町この町・兎のダンス
・こがね虫・俵はごろごろ・証城寺の狸ばやし・船頭小唄・

幼い頃によく歌った曲。 今でも歌い継がれているはずだよ。
学童保育の先生が「
おやつの時にさりげなく流しているのよ!
優しい子になってもらいたいから
」・・・って言ってたよ。

国道6号線を挟んで反対側に
北茨城市歴史民族資料館 野口雨情記念館があります。
シャボン玉を飛ばしてる女の子と記念写真を撮りました。

シャボン玉を歌った皆の想いも、雨情の想いも深いけど
歌の譜面の指示が”ゆかいに”とありました・・・

オカリナとピアノで演奏。 2番はオカリナ二重奏です。最後の音はシャボン玉が飛んでいったつもり・・・。

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七つの子

道草