日光市にある清滝神社にて、湯立て神事を見ました。
伝統的神事で、神職が小笹をもって、熱湯を全身に浴し
氏子たちや信仰する多くの人達が
1年間安全で不安のない楽しい生活が出来るように、ご祈祷するものです。
湯立て神事の起源は古代に行われていた裁判の深湯(くがだち:
熱湯の中に手を入れて小石をさぐり、善悪を判定した)であるそうです。
栃木県では清滝神社のみです。
注意:真似は厳禁です。火傷するのがおちです。
1.ご祈祷

2.グラグラに煮え立ったお湯と火にお塩を降り入れる
*黄色い人はカメラマン

3.笹でかき混ぜると

4.モクモクと白煙?蒸気?が

5.見えない

6.手に持った笹を振り上げるーーーギャー凄い迫力ーーー

7.この時の笹を頂き、祈祷のおこぼれを頂戴しました。
氏子でなくても見た人には効果あるそうです。

したがってここを御覧の皆さんにもご利益あるように、タップリ滲みこませました。
それにしても、あの白煙の正体は何だったのでしょう?
神主さんの解説では、瞬間に真空になるみたいに聞えたような?
>沸点が上がるので・・だから・・で・・なんで?
(?_?)うーん?
???な私に代わりミゲルさんが教えて下さいました。
上の解説をヒントに考えてみました。
湯の沸点は塩(水に解けるものならなんでも)をいれるとあがり、
気圧がさがると下がります。(高山では湯は100度以下で沸騰します。)
塩を入れて沸点があがって、100度以上になったお湯が
笹の束を湯から勢いよく上げるときに、局部的に気圧が下がって
沸点が下がり、それに合わせて、蒸気を一度に出す状態が
湯立ちではないでしょうか?(笹を勢いよく上げて出すのが鍵)
へーへーへー!