@楽友協会編はこちらより↓
コールメイツとしとらーず&ミモザ合唱団 
2005 新春ウィーン楽友協会大ホール公演の旅に出発ー!

キャラメル君より

鈴木静枝先生率いる合唱団 96名+1匹
午前3時50分に集合場所に続々と集まり、バス3台に分乗。
午前7時半に成田国際空港に到着しました。
生まれて始めての海外旅行、
「すごーく緊張したな」
バッグの中でX線に写っているキャラメルを想像してきょうこちゃんとお友達
が笑っていた。
「意地悪ー!」でも無事飛行機に乗れたよ。

エールフランスで、東京9時35分発〜パリに着いたのは14時15分
何〜だ
「5時間じゃないか〜」と言ったら時差が8時間なんだって・・・。
パリからオーストリアまで2時間、現地時間18時15分に着いたのだ。
さ〜て?さっぱり分らなくなった。これが時差ボケの始まりだったのだぁ・・・
日本では・・えっとー真夜中の2時15分、ホテルに着いたのは4時過ぎギャ
←ドゴール空港の上空から大きく蛇行するセーヌ川が見えた。

オーストリア空路に着いたのは日没後真っ暗だった。美しいイルミネーション
が皆を歓迎してくれているようだった。色々な形をしてすごーく綺麗だった。

←ルネッサンス ウィーン ホテルの朝。     ここに4連泊だ。
第1日目の朝、窓から見たウィーンの街
ホテルの窓の下に地下鉄が走っている。(後日乗ったのだが・・・・・・うふ)

朝食バイキング東京14時半。まだウィーン6時半


2日目リハーサルキャラメル君より

「ここはウィーンですよー。オーストリアのウィーンですよ。」
しかも真冬のウィーン・・・・、でも、どこにも雪はありませんでした。
(ガイドさんが1年365日中200日は何かが降っていると言っていたけど、
ウィーンに住んでいたお友達が日本より雨は少ないといっています。)

最高の厚着と、ホッカイロ、靴のスパイク、デジカメの雪モードを練習して
来たのに・・うれしいようなカックリきている様な複雑な感じ、、、、

ホテルよりバスで20分程のリハーサル会場まで移動した。
遠くに見えるのはウィーンの森。ヨーロッパアルプスの最東端に位置し
北海道と同じ植物や花木が4月末にいっせいに目吹き美しい季節を
迎えるのだ。街の4倍もある豊かな森の木々に浄化された風が吹き
緑の肺”と言われるウィーンの森からは、ウィーン風と上質の水が流れる

クリスマスツリーのデコレーションも明日1月6日には取り外される。
今日はここで6日のコンサートに備えての練習が行われた。
ウィーンのオペラで長年活躍している日本人歌手から、ドイツ語の歌詞の
指導を受けた、「シュターーーー
ッツ」ってかっこ良く言うんだって後は合格!
結構大きな舞台があって立派な会館、老人ホームの施設らしい。
素敵に着飾った老紳士婦人がお食事中でした。ここは豊かな老後らしい。

マリア・テレジア・イエローと言われる濃い黄色をした、シェーンブルン宮殿
ハプスブルク家(650年も続いた)の夏の離宮として使用された当時の
優雅できらびやかな生活が垣間見れた。1441部屋もあって、迷子に?
なるので、一般公開しているのはホーーーンの一部。
「ホンとは上は賃貸に
なっていて、207世帯が住んでいるそうです。手紙は迷子にならないそうだ。
住所がシェーンブルン宮殿じゃあね。会議は踊る”の大ギャラリーは
誕生パーティー等に貸してくれるそうです。今までにアメリカ人は5人。
日本人ではまだ居ないそう。・・・・・誰か手を挙げる人いますか?」

 

国立オペラ座の虹 

シェーンブルン宮殿から30分後国立オペラ座前に到着、(左が国立オペラ座、右はホテル)
お決まりのショッピングの為でしたが、、、、
ここで、大空一杯に架かった素晴らしい虹が見られました。
私のデジカメでは全部が入りきらない程の大きな大きな虹。
何時もなら、ベストアングルを求めてウロウロするのですが、ここは外国です。
私が皆から離れる許容範囲は25メートルで、やむなく断念でした。

明日は楽友協会ホールでの本番です。

素晴らしい明日がある”そんな予感がしました・・・・・・。

ワルツ(ショッピング店)付近より見た、金色に輝くシュテファン寺院(中央)と夕焼け
きょうこ



3日目(1月6日)
ウィーン楽友協会ホール


音楽の都  ウィーン楽友協会ホール
ウィーン・フィルハーモニィー管弦楽団の本拠地で、1870年に建てられた。
出入り口、階段の増設を除き、当時の面影をそのまま残している。
元旦にNHKで放映されたニューイヤー・コンサートはここから中継された。
世界3大ホールと言われている木造建築物で地下には空間を有し
吊り天井になっていて、まるでバイオリンの胴体の様な構造なのだそうだ。

響きを聴けば、あたかもバイオリンの中に首を突っ込んでいるような・・
錯覚を感じてしまう、キャラメルなのであった。
ウィーンを舞台に活躍した音楽家はハイドン・モーツァルト・ベートーベン・
シューベルト・ブラームス・ヨハンシュトラウスだろ、音楽史に名を残す人が
ゾロゾロなのだ。そのブラームスが初代音楽総監督を務めたのだ。
舞台の無数の傷が歴史その物を語る。

としとらーずミモザの晴れ舞台の写真を撮ってもらいたかったのに、
練習時間が足りなくなり、着替えをせず歌う事になった。(新聞から拝借)
写真1枚で両方の合唱団の紹介が出来て手間が省けたと思ってね。
一曲目のさくらを歌った時の第一声は、先生曰く「我が耳を疑った・・・・・」
そう、まるで桜が天から舞い降りて来て、野口雨情シリーズのしゃぼん玉
がフワフワと天に舞ったのだ。きょうこちゃん曰く「涙がこぼれそうだった

最後の全員で歌う”美しき青きドナウ”のリハーサルでは、シューベルト男性
合唱団の指揮者ブルッカーさんの表情豊かな指揮振りが印象的だった
本番は1600席がいっぱいになり、2階席は身を乗り出して(嘘じゃないよ)
の温かい拍手を受け感激・感動。素晴らしい思い出が出来たのだった。
日本からの応援団は9列目の特等席で感動の体験が出来た。
(ニューイヤーコンサートではプレミヤ付き数十万の席です。
でもこちらはもっと高いぞ!
注 値段がではなく値打がと言う意味ですよ。

リハーサルと本番とを舞台と楽屋のK階⇔L階の間を上がったり下ったり。
エレベータは登り専用の為、階段をクルクルと下るにも大変だった。
←としとらーずとミモザの両方の着替えをする人達は、
幸運にも”カラヤンの控え室”を利用させてもらえたのだ。
この部屋は舞台袖から、かなり迷路で
やっと、覚えた頃には、楽友協会ともお別れだ。


夕食はホイリゲで・・・・

楽友協会コンサートを感動の内に無事終了。
今夜は思いっきり心開放され、ホイリゲで打ち上げパーティーだ。
「乾杯ー!」「乾杯ー!」グラスが鳴った・・・・
(ウィーンではバンド演奏を伴う居酒屋風ワインレストランをホイリゲと
言います)
←軽い白ワインが主流で、皆さん大きなグラスで乾杯!

料理は前菜と大皿に盛った肉・肉・ハムやジャガイモや色々、、、

アコーディオンとギター2人の歌手が、リクエストに応えて
どんな歌でも歌ってくれる。日本の歌も何でもござれだ。

←今宵は酒も呑まずに、ほろ酔い気分だった。    とっても楽しかった。

←酔ぱらいの僕・アコーデオンの上で歌ったところ→

 

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道草


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