2005ウィーン楽友協会公演の旅
↑前編です↓
ザルブルグへ

ウィーンから西へ、バスで約4時間程のザルツブルグへ向かう。
途中ドライブインで休憩。
丘陵地の草が短く刈られていて、この国はどこもきれいだった。
(ここの公衆トイレは0.5ユーロのチップ制だが便座が回って洗浄される。
「ビックリ〜目まいがしたかと思ったわ」って・・・。有料でも納得のきれいさだって!)
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世界文化遺産の街 ザルツブルグ
(*ホーエンザルツブルク城から街を見下ろすと最高だってお友達が言っていました。)
一番高い所に建っているのがホーエンザルツブルク城。今回は眺めただけ・・・。

ザルツブルグはモーツァルトの生まれた町。徒歩で歩きました。
旧市街を回るとそこかしこにモーツァルトが立っています。(彼の像や看板だけれど)
モーツァルト広場(左)は冬はスケート場になっていて、子供達が遊んでいました。


右の黄色い建物はモーツァルトの生まれた家(↑4階で生まれて17歳まで過ごした。)
(1756〜1791・モーツァルトは35歳で亡くなったから、人生の半分と言う事だ。)
こちら側はモーツアルト一家の家、反対側は大家さんの家になっています。
当時のままのお台所や楽器(バイオリンやクラビィコードやピアノフォルテ)が展示されていた
現地のガイドさんから、「ここにあるのは、ピアノフォルテ(ピアノの前身)です」と聞いたけど?、
写真撮影禁止なので、写真もない。ピアノの旧称と言う事で以下ピアノで表す
大きな音が出そうも無い、か弱そうな玩具のようなピアノ。神童モーツァルトがそこにいたんだ。
今ある88鍵のピアノも時代と共に姿を変え改良され大きな音が出るピアノになったんだって。
始めはは61鍵(5オクターブ)だったのが、
モーツアルトが没して5年位後に78鍵(6オクターブ半)になったそうだよ。
88鍵(7オクターブ半)になって、より大きな音が出るようになったのは、
ベートーベンの晩年・ショパンやリスト以降の作曲家の時代になってからなんだって
宮廷での貴族の為の音楽から、今は大ホールの聴衆の為の楽器になっていったんだね。
モーツアルトのピアノの鍵盤を数えてみれば良かったなぁ
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左はザルツブルグ祝祭劇場で建物の左半分は修理中でした。
カラヤン好みの響きに設計され、岩盤を削って作られているそうです。


右はカラヤンの住居だった所でカラヤンの像が↑今も庭先で指揮しています。
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新市街に入り最初に見つけたのが、モーツァルトの住居(記念博物館になっている)

モーツアルトの弾いたピアノが現存していて、子孫より生誕100年を記念して
このモーツアルト記念博物館へ寄贈されたそうですが、道のこちら側より、眺めただけだった。
生家〜1780まで住み、後にウィーン定住、600以上の作品を残したそうです。
(当時のあらゆる種類の音楽におよび、オペラ”フィガロの結婚・ドンジョバンニ”・トルコ行進曲等)

道の直ぐこちら側にはサウンドオブミュージックの舞台のミラベル宮殿があった
庭園がら真正面のザルツブルグの旧市街の眺めが美しい。
この人たちは、お祭りの衣装を着ているんだって!
旧市街の迷路の様な道を歩いていた時、何処からともなくモーツァルトが流れて来た。
ロシアのバラライカの楽団が天気が良いと広場で演奏しているのだと・・・
この街にピッタリの調べだ。、でも姿を探す事は出来なかった。
モーツアルトの生家の隣の楽器屋さんでオカリナを見つけた。
オーストリア製との事、買いたかったが裏の歌口を見たら、真ん丸くて
大きな穴で、肺活量が要る様な楽器と想像しコレクターでないので、買うのは断念。
どんな音がしたのかなぁ〜
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ザルツブルク泊
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ザルツブルクよりバスで約3・5時間程でドイツ・ホーエンシュバンカウ村へ
ノイシュバァンシュタイン城(白鳥城)


ディズニーのシンデレラ城のモデルになったお城。
ワーグナーに心酔した国王ルートヴィッヒ2世が
オペラ「ローエングリン・タンホイザー」の世界を再現すべく城の建設に明け暮れたが、、
王の突然の謎の死により1部が未完成のまま終わったそうです。
中は美しく細部まで装飾されているが、撮影禁止なのでした。
中腹まで馬車で行く手もあったのに、若いつもりの御一行様は、無理して登る。
下界の雪景色の美しかった事・・・ゆっくり下るのもまた楽し。
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フッセン泊
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ヴィース教会へ


世界遺産に指定されている、中は絢爛豪華だが、やはり撮影禁止。
教会の中で”さくらさくら”を合唱する。さくらの響きが不思議にピッタリ〜
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ミュンヘン
空路日本へ向かう為、観光最後の街になったミュンヘン



メルヘンチックな可愛らしい街だ。それに、ビールだね。(ミュンヘン・サッポロ・ミルウォーキー♪〜)
右のからくり時計に魅せられて、危うくおとぎ話の国に迷い込みそうになった人がいた・ら・し・い?
旅行中の食事はご馳走攻めで肉料理はすごく重く、魚は大ーきな鱒
大味で食べられず、野菜は少なくゲンナリしていた。
ここで初めて、自由に食べて下さいとの事。喜んだ一行は食事処を探した。
考える事は皆同じ様だ。行列だったのは、ラーメン屋さんとうどん屋さん。
大勢いたので「集合時間に間に合わないー!」の騒ぎになったんだよ。。
帰路ミュンヘン16時25分発


ユーロの小銭を使い切る為パリ空港内で買える物を探し回った。
1・2ユーロで林檎をチョイス。ユーロにもこれでサラバだ。
パリ発23時15分発→成田着日本時間19時
自宅に着いたのは日本時間24時近くだった。
お疲れさまでした〜。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
初めての海外旅行でしたが、貴重な体験や珍道中ありで楽しい一週間でした。
この間日本は寒波が到来で雪も降り寒かったそうですが、
私達は予想外の暖かいウィーンでした。
心残りは沢山あったけれど、また何時か訪れる事ができたらいいなと思っています。
きょうこ