| 城ヶ島の雨〜〜〜♪ |
北原白秋作詞 梁田 貞(やなだ ただし)作曲
雨はふるふる 城ヶ島の磯に
利休鼠の 雨がふる
雨は真珠か 夜明けの霧か
それともわたしの 忍び泣き
舟はゆくゆく 通り矢のはなを
濡れて帆上げた ぬしの舟
ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる
唄は船頭さんの 心意気
雨はふるふる 日はうす曇る
舟はゆくゆく 帆がかすむ
オカリナとピアノで演奏しました。
曲は短調→長調(1部分短調)→短調と揺れ動く心情を表しています。
伴奏を先に演奏しているので、合わせるのに大変でした。
★
北原白秋は城ヶ島の雨について、回想を残している。
城ヶ島の思い出はつきない。相州そうしゅう(今の神奈川県)の三浦三崎、
その向こうが岬の突っ鼻、左に通り矢の岩をのぞみ、正面に
城ヶ島の遊びケ島をながめてくらした私たち家族であった。
この歌は芸術座音楽会のために舟歌としてつくったものである。
城ヶ島の今

![]() |
城ヶ島の白秋の記念碑。、 |
![]() |
作曲者 梁田 貞は当時府立一中の教師であり、 |
![]() |
城ヶ島の雨というと真っ先に思い浮かぶのは |